食育について
ココロとカラダをつくる
お米づくりや園庭の畑管理を通じて、子どもたちが主体的に「食」への関心を育む食育を大切にしています。手づくり給食はもちろん、ランチルームでは友だちと楽しい雰囲気の中で食事を楽しみます。また、クッキングやバイキング、ピクニックごっこなどの活動を通じて、食べることの喜びや感謝の心を育み、子どもたちのココロとカラダをしっかりと育てます。
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お米づくり
園で借りている田んぼでお米を育てています。育てたお米は収穫し、給食で提供しています。毎年9月には新米を収穫し、かまどでご飯を炊きます。炊き立てのご飯は格別の美味しさです。
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野菜づくり
園庭の畑では、子どもたちと一緒に野菜を育てています。どの野菜を育てたいかを話し合い、苗や種を購入しに出かけるところから始めます。収穫した野菜はクッキングで使用します。さらに地域の畑ではさつまいもの収穫体験も行っています。
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クッキング
毎月のクッキング活動では、おやつづくりやクラスで考えたオリジナルカレーの調理に取り組みます。実際にスーパーに買い物へ行き、食材を購入する体験や調理を通して、食への興味・関心を高めています。
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バイキング
毎月の誕生会ではバイキングを実施し、好きなおかずを自分で盛り付け、ランチルームで楽しく食事をします。また、ピクニックごっことしてお弁当箱に詰めて、園内の好きな場所で食べることもあります。
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アレルギーへの配慮
アレルギー対応として、代替食や除去食、離乳食などを個々の状況に合わせて提供します。保育士・栄養士・保護者の3者がしっかり話し合いを重ね、安心できる食環境を整えています。また、提供間違いを防ぐために食器の色分けや提供順番の仕方に工夫を行い、栄養士と保育士間でチェックし、情報共有を徹底しています。
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衛生管理
食品添加物にも指定されている安全性の高い低濃度の微酸性電解次亜塩素酸水を用いて、給食やクッキングでの調理の際に利用する調理器具、食器、食品の洗浄を行っています。小さな子どもたちにも安心で清潔な環境づくりに取り組んでいます。
また、職員は調理の際には、エプロン、マスク、手袋を着用し、爪を短く整え、検便を毎月実施し、徹底した衛生管理を行っております。